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2008年11月27日木曜日

11月の出来事とは


                   画像は「トポテシン(カンプト)」輸液
 今日、18日時点の腫瘍マーカーCEA(β)がわかったので、この貴重なエビデンスを手がかりに事態の解明(オオゲサだ)を試みたい。

 11月以前から食欲不振傾向、取れない咳・痰があって体重は減っていた、抗がん剤は再起用のナベルビンを受けていた。胸部X-rayは見るからに「不振」でstudy2007さんの保証付だった、呼吸切迫で「話がかすれる、つまる」現象が出ていた。11月6日もそんな状況下、ナベルビンの次打者(これも再起用)のジェムザールを受けにいったところ、酸素飽和度が91%で「ご用」とばかり即入院となった。この間の腫瘍マーカーCEA(α)は38.2(10月3日)まで上昇、ナベルビンを捨ててジェムザールにスイッチ。したがって11月はジェムザールの効果、副作用が出ていた。

 腫瘍マーカーCEA(β)は、主治医ではなく近くのホームドクターで測っている、設定基準が異なるので(?)、こちらは低めにでてくるが、今回は2回目で対照比較できた27.6(9月19日)から25.8(11月18日)にダウン、2カ月で差は2だが下がるのは嬉しいことだ。α、βのずれを更正する必要があるが、計算はできない。
 11月18日は13日にジェムザールの次打者「トポテシン(カンプト)」(上の画像)を受けた直後でもある。

 まとめていうと、ナベルビンが効かずに胸部X-ray、腫瘍マーカーCEA(α)が悪化して、体感では呼吸切迫が発生、「ジェムザールの効果がでた(主治医)」のか酸素飽和度は4.5日で改善された、抗がん剤も「トポテシン(カンプト)」へスイッチ、点滴直後に腫瘍マーカーCEA(β)を測定して、上記のような良い結果も現れ、体感も明らかに改善されている。
 悪化の下り坂の勾配が少しゆるくなったと断言するのは、患者には難しいこと、しかし18日の腫瘍マーカーCEA値はそういっているように思えてならない。

2008年9月8日月曜日

不思議な寄り道、どん底体験=人格喪失?ゾンビ化?


 6,7日はこの1週間位の風邪の中でどん底、それも表面は食欲不振、無気力状態。
簡単なことをやる気がしない、体の置き場所がない、体位をきめられない。
腰痛なんて関係のなかった人だが、いたいのではなく腰全体が無力化?腰が抜けたり、ぎっくり系のそれではない。腰を丸めてお腹を抱え込む姿勢が良いようだが正解ではない、ボトムの6日夜は寝る姿勢が決まらない、眠剤で強行突破して、お迎えをまったが効果なし、12時過ぎに半錠追加して浅い眠りを得たが、こんなの初めての経験だった。
メンタル面では、通常朝刊は自分で取ってきて、広告をよりわけてから1面から通読、約40分かかる、これに手が出ない、頭が動かないのか?からだが動かないのか?、連れ合いが新聞枕元まで持ってきたが読めない、座位も決まらない、録画済みのラグビーも何試合もあるが見る気が出てこない、パソコンも丸一日ノータッチ。
 別の人格が入り込んできているがそいつを排除出来ない。まあゾンビ化?キョンシー寸前状態?と客観化しているからまだよいのか、それにしても不思議な体験、深層の「不精マインド」が姿を現したのだろうか。
 7日夜は眠剤もなしに、通常の睡眠パターンが戻った、食欲もおきてから2時間くらいで通常の60%位まで回復した。

 高齢化とはこんなことに出会うことなのだろうか1種の「逢う魔が時」。
 肺腺がん本体とは関係あるのか?
 明日は超高価(私にとって)な抗がん剤(アリムタ)をどこの病院受けるか、懸案の解決だ。


(画像上は「1・9・8・5知性沈下」湯原 和夫作/札幌芸術の森・野外展示-21)