2008年10月22日水曜日

F医師=この状態では東京まで通院はむり、在宅酸素も使い始めたらどうか

 切り札と考えていたF医師からの宣託は簡単に言うとタイトル通りです。
 胸部X-ray画像は造影CTで視るとよりリアルに病巣を呈示。
 胸水も少し存在、急に増加した場合呼吸切迫が予想されるから、在宅酸素ってことになる。

 その前に抗がん剤のレジメンを決めて治療(点滴)が必要だ、
 手詰まりで東京へ走った訳だが、ブーメラン現象で戻ってきてしまった。

 とりあえずD主治医、E副主治医に相談するしかない。
 ここが正念場だ。

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