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2007年5月29日火曜日
イレッサ適応検査/EGFR遺伝子のつづき
遺伝子検査のため、検体パラフィン・ブロックを検査機関に送ったという連絡があった。
時間は10日から2週間、費用は4万円、保険適用かどうかがイマイチ不明、患者は金額をみて「やめます」とはいえない。
キャフレのtamyさんの場合、4年前に、主治医がこの検査で確認してからイレッサ投与をすすめられた、といっている。こういう格差に満ちているのがガン治療の実態なのかと思う。(この項28日分)
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自己紹介:ハンフリー ver.4.1
2006.12肺腺ガンに遭遇、ステージ(転移状況等)、PSから、抗がん剤のみで治療開始。 2007.1月1st lineはタキソテール、シスプラチン、3月より2nd line、基本は在宅TS-1,シスプラチン(通院点滴)、腫瘍(CEA)マーカー微増傾向止らず8月イレッサ服用に踏み切る、9月マーカー依然微増続きイレッサ無効、ジェムザールに切り替える。マーカー微増のまま。 2008.1月11日からナベルビン2週投与、2週休薬、5コースを終了。 080531 点滴のチューブ半径食って寝る 点滴の視界はるかに花吹雪 貝櫓死んだイルカの夢の城 春の闇奥に大きな水湛え
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