2007年5月15日火曜日

療友?キャフレ?(キャンサフレンド@_@)から

mittieさん、明日からTS1再開ってメール、私は一日遅れ同じ薬を再
開、副作用は個人別発現だけにその実情を知って自分のそれを客観的に位
置づけたい。病院では薬剤師が丁寧に説明に来てくれるが、「患者様」個
人での発現までは占ってくれない、ある意味では不安の説明になる、患者
も予備知識を仕入れてその一般論を自分用の副作用に仕立て直し正当化?
あきらめ?るわけだ。それにしても個別化の世界だ。

 1月偶然隣の病室で出会ったIさん、4月にも再入院していた、5月1日
急逝された、病院は高い確率で死と出会うところだが知人の場合確率論
ではなくなってしまう、ご冥福を祈るのみ。(以上5月14日分)

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