主治医が予測した白血球減少は逆に増加という良いほうへ外れた。
1週後-2週後=白血球3200→5550 個人的にはかなりの高水準,CRP2.6→0.3 平常化、好中球67.9%とほぼ横ばい、母数:白血球増加だから個数は増加,胸部X-ray画像は「不変」。
これらのデータは肺腺がん治療開始後「最良」状態を示唆している、来週は「発見1周年記念?精査」となる、造影CTは頭から腹部まで4部位、採血では腫瘍マーカー検査(保険で月1回)も入れる。これらの結果で総合判断することになる。
年末バディ・クリアランスでなにがクリアされるか、期待は大きい。
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