2008年1月13日日曜日

11日ナベルビン第1週(2週連続)

 トライした薬の経過で言えば治療開始後の5th line,薬剤としては6番手だ。

 自覚症状は、この肺腺がん発見のキッカケとなった鎖骨近くのリンパ節が肥大してきて左肩にこりのような自覚が
出てきていること(この症状はネット上で探しても情報がないに等しい)。

 採血して白血球数をカウントしてOKとなって点滴へ、ナベルビンは調薬後短時間で点滴してしまう必要がある薬で、
30分以内に終わるが、前後のオードブル(吐き気止め)?デザート(洗い)?で時間は2時間半くらいかかる。
同量の点滴を1週間後の18日に予約した。

 副作用は、定番の自覚できない「骨髄抑制」、ジェムザールで出た発熱、便秘は出てこない。

 年末からtamyさんと梅沢先生のブログ経由の知り合いが増えた。

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