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2008年4月23日水曜日
定例の診察
17日ナベルビン点滴後5日目の検査、胸部画像は少しずつではあるが腫瘍部の縮小、影が淡くなるという吉祥?が現れている。ただし白血球数は予想どうりダウン2530、もう一息は下がるのがパターン。
点滴部位の腫れとか不快感はこれもパターン化してきている。
次回は30日に採血(腫瘍マーカーCEAも測定)、造影CTを予約した。
連休最終盤に、札幌の叔母を訪ねる予定を立てている。
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自己紹介:ハンフリー ver.4.1
2006.12肺腺ガンに遭遇、ステージ(転移状況等)、PSから、抗がん剤のみで治療開始。 2007.1月1st lineはタキソテール、シスプラチン、3月より2nd line、基本は在宅TS-1,シスプラチン(通院点滴)、腫瘍(CEA)マーカー微増傾向止らず8月イレッサ服用に踏み切る、9月マーカー依然微増続きイレッサ無効、ジェムザールに切り替える。マーカー微増のまま。 2008.1月11日からナベルビン2週投与、2週休薬、5コースを終了。 080531 点滴のチューブ半径食って寝る 点滴の視界はるかに花吹雪 貝櫓死んだイルカの夢の城 春の闇奥に大きな水湛え
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