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2007年5月18日金曜日
下肢の軽い疲労感やはり副作用か
昨日より下肢への負荷がかかる感じがする、痛感などはない。赤血球中のヘモグロビンの漸減の表現なのだろうか。
退院を待って指標の白血球数の回復を待っていたときの会話、DR.に「白血球の増加を自覚することってありませんか(採血以外に知る方法ってないのか)」という愚問を呈して「それはありませんね」と賢答されたことがあった。なかなか戻らず足留されている患者は珍しくない。
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after you`ve gone /肺腺がん・stage IV
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自己紹介:ハンフリー ver.4.1
2006.12肺腺ガンに遭遇、ステージ(転移状況等)、PSから、抗がん剤のみで治療開始。 2007.1月1st lineはタキソテール、シスプラチン、3月より2nd line、基本は在宅TS-1,シスプラチン(通院点滴)、腫瘍(CEA)マーカー微増傾向止らず8月イレッサ服用に踏み切る、9月マーカー依然微増続きイレッサ無効、ジェムザールに切り替える。マーカー微増のまま。 2008.1月11日からナベルビン2週投与、2週休薬、5コースを終了。 080531 点滴のチューブ半径食って寝る 点滴の視界はるかに花吹雪 貝櫓死んだイルカの夢の城 春の闇奥に大きな水湛え
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