2007年5月18日金曜日

下肢の軽い疲労感やはり副作用か

昨日より下肢への負荷がかかる感じがする、痛感などはない。赤血球中のヘモグロビンの漸減の表現なのだろうか。
退院を待って指標の白血球数の回復を待っていたときの会話、DR.に「白血球の増加を自覚することってありませんか(採血以外に知る方法ってないのか)」という愚問を呈して「それはありませんね」と賢答されたことがあった。なかなか戻らず足留されている患者は珍しくない。

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