2007年5月22日火曜日

ドリップとは点滴のこと

 [肺ガンのエーーーーッ:my cancer history-2]
点滴、ドリップ。
そうコーヒーがフィルタから滴りおちるように抗がん剤溶液も時間をかけて静脈経由で体内にはいる、もう皆さんおなじみの常識的な方法だ。1月入院の目的は抗がん剤治療24時間点滴を1週間と聞かされたときはマジ焦った、寝てるときはどうなる。ナースNs.に、左腕だから薬液バッグも左側で、チューブが体を横切らないようなベッド位置にしてくれーーー、こんなことはやってみたら大した事なく、眠ることはできた、長時間点滴なぞやったことがなかっただけに心が騒いだのでした。
本当の問題点は、「(点滴)ライン確保」二の腕の半分よりやや下部へ、プラスチックの3センチ位の細いチューブを刺入する、これは医師Dr.の仕事、病棟の9時過ぎはつぎからつぎへとライン確保が行われる、採血の上手下手があるように血管が出にくい人に、上手でないDr.が当った場合3度目に成功、つぎは別のDr.に頼みたいわってなことになる。
一度確保されるとどれだけ継続使用できるか、賞味期限(3日?)説もあるが、最初の確保の位置(血管に対する刺入角度)、固定テープの貼りかたで、全く違ってくる。大事なのがNs.がやる固定テープの処理、しっかり固定したいばかりに強めに押付けられると血管内の細いチューブが血管内で浮きあがり、違和感どころか痛みや出血が、3日どころの話じゃない、即リセット、わたしは固定したNs.の名前をテープに記入したりした。上手に確保された場合、3日以上も使われているのも見かけた。刺入チューブに続く左右に足の出ているプラスチックの部分との位置関係が問題であって、これはNs.の腕次第、ここのバランスが悪いと血が滲み出したりする、いつもそうなるわけではないが、患者も固定がキツイよとか最初に注文つけないと後で泣く事となる。点滴回数が多くなると刺入ポイントがなくなってくる、腕の長い人は絶対距離が長いから有利だねー、短足、短腕の身の嘆きです。(21日分)

1 件のコメント:

tamy さんのコメント...

ハンフリーさん、ブログ新装開店おめでとうございます。
肺がんでしかも抗がん剤治療となると、千差万別の組み合わせがありますが、病院の説明は一般的な平均値。個人からするとかけ離れている場合が多いようです。頼りになるのは他人の情報、こういうブログやHPというのは最適の手段ですね。これからもお互い情報交換をしましょう。