2007年7月26日木曜日

hpプリンタ-PSC2150絶不調を機に

 3年8ヵ月使ってきたが、絶不調、その連鎖は現用 iMacにもおよび、サブにしてあったintel Mac miniを登場させることとした(以後主機という)。
この間の調整は、Nさんの友人、MacインストラクターYさんに出張してもらった。最初現用iMac(以後補機という)もOS10.4.10に揃えて主機と連動を目指したが、intel規格が邪魔なのかとにかく同調しない。結局OSを10.2.8から10.3にアップ、スタンドアローンで使ってゆくことにする、主機intel Mac miniOSは最新10.4.10、。
 プリンタは、スキャナ部の不調のようでカチャカチャとノイズを発し続ける、プリンタ・ドライバの更新は無効だった。hpサービス窓口は、結線を全部外して、静電気除去をという古典的な対応を指示してくる、それでもダメならというと修理部品保証は(2002発売、2003購入)製造中止後3年だから、この際とばかりに新商品をの割引斡旋を提案してきた。こういう時もあろうと、未開梱の切り札のレーザ・プリンタ(ブラザー、HL-5240)を一年以上の在庫状態(この間に入院)から引っ張り出す、最新ドライバを主機Mac miniは内蔵していて、あっという間に(やや試行はあったが)稼働開始、印字ノイズなくスーッと出てくる、コピー品質はさすがレーザの仕事だ。
 補機 iMac側アプリは、ブラウザsafariとnifty WM間が不調、受信メールの1件を削除すると、ほかの受信メールも削除されるという現象が続いている。
 そんな、こんなで病人の暇つぶしにはなっている。

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