2008年1月19日土曜日

第1回ナベルビン 2週の投与終了、18日

昨日は2回目、規模が小さい診療所は点滴専門ルームはありません。
先週もこの救急外来のベッドだった、ナベルビンは生食と混合してから短時間で体内に入れてしまう
必要があるので、院内薬局に隣接していることはメリットです、といっても規模がちいさいからどこでも
おなじか(笑)。今冬最低の気温で救急入院多く室内は忙しそうだった。
 採血を最初にやって白血球数は3930、少し低いが点滴OKとなる、点滴ライン確保は前回はナースで
今日は主治医だった。画像の評価は「変化なし」。
「低酸素」タイプのガン細胞というものがあるらしい、療友の胸腺ガンIV期bさんの情報です。 

 この診療所は小回りが利くが、基本的なハンドリングにすきがあって「2科目診療だとカルテ回送を忘れる」
なんてことがある、人件費抑制で派遣社員がかなり入っているためとの患者側の評価は当たっているようです。
私も自分がなにをするのか注意しながら受診している。

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