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2008年1月21日月曜日
ナベルビン以降-軽微な副作用
昨年1〜3月点滴中心の入院時には、薬液滲出と思われる出血斑が左上腕静脈?に沿って出現、最近やっと消えた。
今回は18日の点滴中、少し違和感があったが一日経ってラインの刺入部より10cmほど離れた所
(出血斑の出たあたり)にしこりが出来ている、さわると痛感がある。
抗がん剤治療は激しい嘔吐、しびれ、脱力など副作用のほか、自覚しにく大きいものは「骨髄抑制」で
白血球数などが減少する。
療友の[study2007]さんは体調から減少を推定できると書かれているが、体調の変化を敏感に感じられる
人の場合可能なのだろうか、判る訳がないとしている鈍感な私でもアンテナ感度を上げられるのだろうか。
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自己紹介:ハンフリー ver.4.1
2006.12肺腺ガンに遭遇、ステージ(転移状況等)、PSから、抗がん剤のみで治療開始。 2007.1月1st lineはタキソテール、シスプラチン、3月より2nd line、基本は在宅TS-1,シスプラチン(通院点滴)、腫瘍(CEA)マーカー微増傾向止らず8月イレッサ服用に踏み切る、9月マーカー依然微増続きイレッサ無効、ジェムザールに切り替える。マーカー微増のまま。 2008.1月11日からナベルビン2週投与、2週休薬、5コースを終了。 080531 点滴のチューブ半径食って寝る 点滴の視界はるかに花吹雪 貝櫓死んだイルカの夢の城 春の闇奥に大きな水湛え
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