白血球 2080 2620 2730 4110
好中球% 57.7 49.7 46.9 63.3
昨年1月入院して抗がん剤1st line 2剤(タキソテール+シスプラチン)を点滴した時、白血球は1700から4400まで5日で戻した。
今回は10日かけても3000を超えない、好中球レベルも低迷、いや下降。
主治医は、8日にCEA動向(今日の採血による)、当日の白血球数をみて2度目のナベルビン点滴を決めるという。
これが個性的な1本道ではないガン治療の実態というものか、患者はナーバスになるものだが、細部に捕われて過ぎているのだろうか。
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