2008年2月24日日曜日

肺がん勉強会

24日は昨日に引き続き爆弾低気圧のもたらす強風が吹き荒れて目の前の路線が使えなくなった、迂回して20分遅れで会場についた、北海道はこの強風で北大が入試を延期したとか、とんだ番狂わせとなった。

主催の I 医師はH.P.上で豊富な情報を提供しており、ガン患者でインタネットを使う人の間では頼りにされている、そこでの呼びかけで今日の勉強会となった。勉強会はI 医師が7組の患者、家族と個別事例を検討するという形で行われた、そのケースを他のメンバーは聞けるわけだ。

医者、病院にたいする不満、不安はかなり共通する悩みとして出された。
公立系の大病院でも総ての医師が経験豊富であるわけがない、しかも「標準治療」という枠はしっかり守られている、個人差の大きいガン患者にとってこの枠が邪魔になること、例えば白血球数が3000に下がると機械的に休薬になるといった、患者の状態より標準規格が優先といったケースはあとを絶たないようだ。梅沢充医師のコメントにもよくでてくる。今日も複数の患者、家族から出された、

肺がん闘病12年(たいしたサバイバーだ、早くに左肺は全摘)の男性は、この年月で承認抗がん剤は品切れ状態となり、代行輸入経由で未承認薬を自分の判断で使っている、しかも主治医には「言ってない」とのことだった。「自立」した患者なのだ。

私個人については、抗がん剤の2剤使用という方法があるとの助言があった。転院してからは単剤で治療が進んでいるが腫瘍マーカーCEAは下がらない。
がん種が同じ患者の話は理解しやすい、さらにその生き方にも触れることができる、貴重な経験となった。

2 件のコメント:

tamy さんのコメント...

ハンフリーさん
12年のサバイバーというのはすごいですね。
12年も闘病していると、使える承認薬はなくなるかもしれませんね。

我が行く末を見ているような思いです。
経済的な負担を考えると、もし健康なら毎月旅行ができる・・・と思いますね。

みかん さんのコメント...

めちゃ勉強していますね。
先達がいるというのは
心強く希望のある素敵なことですね。