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2008年2月22日金曜日
週末は情報収集(一部訂正)
ナベルビン2コース終了(19日)後3日目の診察、白血球数は早速3500へダウン、胸部レントゲン画像は不変。
白血球数の落ち込みは要注意、よって27日に再度測定を予約、腫瘍マーカーCEA測定はこのあととする、残念だがこれも期待できる根拠がない。
といった状況打開のヒントを得るために、23日NPO健康医療開発機構主催「がん診療の明日を創る」と24日「H.P.=がん患者のあきらめない診察室」主催の勉強会へ、この間白血球数は下がらないとしておこう。
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after you`ve gone /肺腺がん・stage IV
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自己紹介:ハンフリー ver.4.1
2006.12肺腺ガンに遭遇、ステージ(転移状況等)、PSから、抗がん剤のみで治療開始。 2007.1月1st lineはタキソテール、シスプラチン、3月より2nd line、基本は在宅TS-1,シスプラチン(通院点滴)、腫瘍(CEA)マーカー微増傾向止らず8月イレッサ服用に踏み切る、9月マーカー依然微増続きイレッサ無効、ジェムザールに切り替える。マーカー微増のまま。 2008.1月11日からナベルビン2週投与、2週休薬、5コースを終了。 080531 点滴のチューブ半径食って寝る 点滴の視界はるかに花吹雪 貝櫓死んだイルカの夢の城 春の闇奥に大きな水湛え
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