2008年3月25日火曜日

ナベルビン3コース終了の7日後(100回)

 診察日(24日)、採血結果、白血球数は予想通りドーーンと低下2270、これはボトムのレベルでパターンとしてこれから回復してゆく(予定)、胸部X-ray画像は明るいトーンが全体にみられ「よっしゃ」というところ。
 来月7日の腫瘍マーカーCEA検査に期待がもてる、サクラサクになるか。

 一方、左腕の血管の疲労傾向は前回書いたが、右腕はなんともないから、左腕は15ヵ月の酷使の結果が出ているのだろう。
 ナベルビンは血管、周辺筋肉にもダメージを与えている(主治医)、発生頻度はそれほどでもないが累積的な現象とすると、ポートを埋込むタイミングを考えねばならない。

0 件のコメント: