肺ガンでの急激な悪化は昨年1〜3月入院時に目のあたりにしたが、こう周辺事例が出てくると心中穏やかならざるものがある。
この究極のエビデンスの圧力、詳しい症例をきけばそれなりの?経過はあるのだろうが、なかなか納得ずくの世界ではない。
心のなかで抱え込んでいるのではなく事実は事実として記録すること、ブログの悲しい効用なのだろうか。
3コース目のナベルビンは一昨日終わった、1週前のナベルビンの後遺症が点滴刺入部の上方へ腫れ(長径10,短径6cmほど)と発赤水膨れ(A1.5cmほど)で発現、右腕で点滴を受けた、一昨日の白血球数は4420と健在だった。
これから2000台まで減少するのがパターン、24日採血・胸部X-rayを予約した。
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