2008年5月18日日曜日

45thサファイア婚記念日


 3年日記の5月18日は当然同じページにくるので、使い始めに3年分朱で注記してある。
 これで忘れて追求されることは避けられる。平凡な感想だがよく続いた(≒付き合ってくれた)ものである。

 三重から久しぶりに遊びにきた義妹が、お祝いにと日本橋Mデパート内の名店イタアリアンを馳走してくれた。
 時分時の店内のレストランはほとんど一時間待ち、ランチは政策的にそこそこの価格に設定してあるせいもある。

 パスタの量が60gとメニューに表記してある、これは判りやすい(食べてみての感想になるが、前期高齢者にとっては十分な量といえる)。30分待ちで着席、フキノトウのソースのパスタ、子羊のソテーともに納得の味、ドルチェも手抜きのない内容で満足して店を出た。

 たまにはこんな食事もよいものだ、義妹に感謝。(食事中お行儀悪く撮影した画像は一緒に添付できない、後日機会があればご披露します、今日のトップの画像は本文内容ととくに関連はありません)

 頚の痛みは酷くならないものの、鎮痛剤を間隔を空けながら連用中である。
              (画像上は「男と女」グスタフ・ヴィーゲラン-ノルウエー作/札幌芸術の森・野外展示-3)

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