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2008年6月28日土曜日
転 針
主治医の定期診断、白血球数3430は予想どうりの下降、5月20日のCT読影報告の現物を見せてもらったが肩の転移を読んだコメントはない、主治医はこの情報で説明していた。
副主治医の読影で転移が明らかになった。この間約2週間経過した。この遅れをを主治医と「確認」して、転移部位への放射線照射を手配してもらった。
一方自家癌ワクチンの施療病院であるUクリニックと相談する準備を始めた。
(画像上は「異・空間」内田 晴之作/札幌芸術の森・野外展示紹介-11)
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自己紹介:ハンフリー ver.4.1
2006.12肺腺ガンに遭遇、ステージ(転移状況等)、PSから、抗がん剤のみで治療開始。 2007.1月1st lineはタキソテール、シスプラチン、3月より2nd line、基本は在宅TS-1,シスプラチン(通院点滴)、腫瘍(CEA)マーカー微増傾向止らず8月イレッサ服用に踏み切る、9月マーカー依然微増続きイレッサ無効、ジェムザールに切り替える。マーカー微増のまま。 2008.1月11日からナベルビン2週投与、2週休薬、5コースを終了。 080531 点滴のチューブ半径食って寝る 点滴の視界はるかに花吹雪 貝櫓死んだイルカの夢の城 春の闇奥に大きな水湛え
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