2008年9月4日木曜日

ゲッ!CEAマーカー最悪の37.0、おまけに風邪、発熱だ


 3日、風邪、発熱やむを得ず受診、いつものD医師は予約以外空きがないので初めての
G医師、薬局でわかったのだが解熱剤が処方されてなかった(オイオイ)。

 診察を待っている間に偶然腫瘍マーカーの結果がわかった、37.0は8月初めの24.7にくらべれば12.3の悪化、この伸びはかってない値である。8月は月初のマーカー値が微減したので、次期抗がん剤の模索中もあって、ナベルビンは投与なし、今日の結果は、7月まではナベルビンに抑制力があって、8月に入ってそれが飽和してしまったのか?
5日のD医師の診察でアリムタの治療可能な病院を決めること必要だ。

 前回は小康とレポートしたが、おとなしい腫瘍?もやるときはやってくれる。
 心が安まる時はない。

 ずーっと寝ていて風邪は薬が効いてきたようで今は夜中の2時。


(画像上は「ウィグ」清水 久兵衛作/札幌芸術の森・野外展示-20)

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