2008年10月20日月曜日

肺野画像「すりガラス状態」進行=最悪の事態

 ナベルビンの効果確認も含めて診察。

 画像は最悪状態にある、呼吸の余裕が無くなっている。もう少しゆけば酸素ボンベがお供についてくるのか? 
 酸素飽和度は先週14日点滴時点で見たことない低レベルだった。

 白血球数は3000後半までダウン、このパターンは頻出(かっては2000ギリギリにも)、CRPは、Hレベル 4.6に戻った。

 アリムタは肺腺がんに健保適用がないから、強行採用するととんでもない事態が起こるので今回は見送りとする。

 22日は東京のガン専門医の診察を受ける。

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