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2008年10月20日月曜日
肺野画像「すりガラス状態」進行=最悪の事態
ナベルビンの効果確認も含めて診察。
画像は最悪状態にある、呼吸の余裕が無くなっている。もう少しゆけば酸素ボンベがお供についてくるのか?
酸素飽和度は先週14日点滴時点で見たことない低レベルだった。
白血球数は3000後半までダウン、このパターンは頻出(かっては2000ギリギリにも)、CRPは、Hレベル 4.6に戻った。
アリムタは肺腺がんに健保適用がないから、強行採用するととんでもない事態が起こるので今回は見送りとする。
22日は東京のガン専門医の診察を受ける。
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自己紹介:ハンフリー ver.4.1
2006.12肺腺ガンに遭遇、ステージ(転移状況等)、PSから、抗がん剤のみで治療開始。 2007.1月1st lineはタキソテール、シスプラチン、3月より2nd line、基本は在宅TS-1,シスプラチン(通院点滴)、腫瘍(CEA)マーカー微増傾向止らず8月イレッサ服用に踏み切る、9月マーカー依然微増続きイレッサ無効、ジェムザールに切り替える。マーカー微増のまま。 2008.1月11日からナベルビン2週投与、2週休薬、5コースを終了。 080531 点滴のチューブ半径食って寝る 点滴の視界はるかに花吹雪 貝櫓死んだイルカの夢の城 春の闇奥に大きな水湛え
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