2007年9月15日土曜日

発熱でダウン、これも副作用?

 14日は日ごろ発熱力のない人が38℃超に見舞われてダウン、4〜5時間続いたが夜半から平熱に近づき今朝には回復した。発熱は抗がん剤ジェムザールの副作用と明記されているが、2度目の点滴でも発熱すれば(期待したくないが)はっきりする。首の左側リンパ節が腫れぎみ、イレッサ副作用の化膿(小膿疱)のせいではなさそう、マーカーの悪化の反映なのだろうか、18日の造影CTでは判らないでだろうが、疑心にみちた日々である。一つのスッキリ体験は2週間くらい続いている上記の膿疱がおさまりかけて、シェーバーがあてられたことくらいか。

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