skip to main
|
skip to sidebar
2007年10月19日金曜日
発熱再現はやっぱり副作用ージェムザール2回目
先月1回目も3日目に、今回も3日目に、MAX38.2℃の発熱があった、ピークは6時間くらい。これまでの抗がん剤は副作用だけ出て明らかな抑制効果はなかった、
ジェムザールは抑制効果がありそうで次回の診察が期待される。当然白血球も減少しているのだろうが、こちらは自覚なしだから採血結果をみるしかない。鼻風邪気味が取れないのも白血球減少に関係あるのかなー。
いろいろ妄想が出てくるが、くよくよしないで過ごすしかない。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
after you`ve gone /肺腺がん・stage IV
友はここにも(リンク)
ア 肺がん闘病記・tamyのつぶやき
イ 転移性肺がん2007
ウ 秋山・闘病日記
1月 2009
(5)
12月 2008
(5)
11月 2008
(4)
10月 2008
(6)
9月 2008
(4)
8月 2008
(3)
7月 2008
(6)
6月 2008
(7)
5月 2008
(7)
4月 2008
(6)
3月 2008
(8)
2月 2008
(8)
1月 2008
(15)
12月 2007
(6)
11月 2007
(6)
10月 2007
(9)
9月 2007
(6)
8月 2007
(5)
7月 2007
(9)
6月 2007
(13)
5月 2007
(17)
自己紹介:ハンフリー ver.4.1
2006.12肺腺ガンに遭遇、ステージ(転移状況等)、PSから、抗がん剤のみで治療開始。 2007.1月1st lineはタキソテール、シスプラチン、3月より2nd line、基本は在宅TS-1,シスプラチン(通院点滴)、腫瘍(CEA)マーカー微増傾向止らず8月イレッサ服用に踏み切る、9月マーカー依然微増続きイレッサ無効、ジェムザールに切り替える。マーカー微増のまま。 2008.1月11日からナベルビン2週投与、2週休薬、5コースを終了。 080531 点滴のチューブ半径食って寝る 点滴の視界はるかに花吹雪 貝櫓死んだイルカの夢の城 春の闇奥に大きな水湛え
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿