2007年11月1日木曜日

ジェムザール奏功か?後2週間まて

 31日はいつもの診察、直前に採血、胸部X-rayを行いこれがベースになる。
 結果は、結論からいうとタイトルに尽きる、下がっているという予想に反して、白血球は4600まで回復、胸部画像は肺野部の播種の影が薄く見えた、リンパ節は肥大停止、これが奏功の証拠になるのか.
いまは判断指標に腫瘍マーカーCEAを採用しているので次週の採血でこれを調べる、結果まで約1週間だから現時点からは2週間かかる。
 最近クマザサ茶を飲用、NZマヌカハニーも、基本体力維持に貢献しているのか?ただしノド風邪はしつこい、熱はないのだが。

0 件のコメント: