2008年2月12日火曜日

ナベルビン点滴--ジリ貧傾向のなかで


画像左はオードブルの生食、
右はメインディッシュのナベルビン30mg、
フルコース4液2時間20分。
(この2枚なぜか水平が揃わない)





 2コース目の初日、まず採血の前に点滴ライン確保してしまう。
若いドクター、すぱっとは行かず出血あり強行採血?、こうやってドクターの腕があがってゆく?
最初にオードブル?生食を入れている間に、採血結果、白血球数は4900でOK、続行となる。
1週後にもう一度受けて暫くすると白血球数が半分以下となる、外出禁止などなど。
何度も書くが、これまでの抗がん剤、無効だったイレッサは別として、5種類甲乙つかずとしかいいようがない。

新戦法、近所の鍼灸師、2回施療を受けたがまだ経過を見ている状態、左肩はうっとうしいままだ。

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