2008年3月12日水曜日

旅が終われば、ナベルビン3コース目ヘ

          この画像3点は飛騨の土雛(飛騨の春はおそい、ひな祭りもひと月おくれという、
          型成形で作る表示があった、素朴な佇まい だが日清戦争?の兵士雛?もみ られた)

















腫瘍マーカー改善がみられて一息ついて、下呂温泉1泊のあと三重の義母を訪ねる4泊5日の旅から11日帰宅した。
12日は早速半日コースの点滴を受けてきた。開始前の採血で白血球数を確認、4310をマーク、温泉効果もありなのか。
来週18日にもう一度点滴、そのあと2週は休薬してから腫瘍マーカーを測る、そこで数値が改善されていれば「ホンモノ」、これを期待したい、負け戦が続いてきたからねー。
心配なことは、ナベルビンの陳腐化というか、耐性の出現、骨髄抑制の進行とあるわけだが、時は花見の季節へ、観桜露天風呂などをさがしている肺腺がんペイシェントでした。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

お人形可愛いですね。
派手なものより、
こういったものが
心にしみてきますね。

温泉はすごくいいようですね。
大分には100円で入れる温泉が
いっぱいあります。宿泊も
安いですから、ゆっくり
来てみてはどうでしょう!!