2008年6月3日火曜日

友たちに感謝=肺腺がん遭遇2年目後半に入る


 ブログは満1年を経過した、ブログリンク兄弟2人、ブログを訪ねる同病の人は4,5人、読んでくれている(推定含め)10人?その家族など2,3人、このGOOGLE BLOGではビジター数のカウントが出来ない(TAMYさんはどうしていますか?)ので正確ではないが、「あたらしい大切な関係」が生まれた。

  同期生に限ってもすい臓ガンで逝去1人、大腸ガン2人(疑い含めて)という「頻出」、同期じゃない人では2人、高齢まっただなかの窮地が現れている。

 ネット上では「現在のガン治療の功罪について、抗ガン剤治療と免疫治療」梅沢先生、「ガン患者のあきらめない診療室」今村先生の情報はほぼ毎日チェックして、その中での交流も生まれている(ブックマークは100件以上)。
 こんな集約は決して愉快なものではないが、あるがままの実態をみる意味がある。

       (画像上は「方円の啓示」小田 襄作/札幌芸術の森・野外展示-6、上部鏡面に映る人物はハンフリー本人)

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